輸送形態の用語集

[ 輸送形態について ]

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輸送には、様々な運搬の手法があり、以下が主な輸送手法となります。

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1.混載輸送
複数の荷主の持つ多くの商品を貨物としてひとつの輸送機関に積み合わせ輸送する方式のことです。大手運送会社を中心に行っています。

2.チャーター輸送
特定の荷主の商品を、専用の車両で配送を行う方式のことです。
チャーター便には、宅配便につきものの中継地点での載せ替えが発生ないため、
商品紛失や破損などの事故率が大幅に減らせるメリットがあります。

43.定期輸送
特定の荷主の商品を一定の区間・時間で、専用の車両を使って定期的に行われる輸送のことです。

 

 

4.セキュリティ輸送
主に大切な個人情報を含んだ書類、帳票、媒体類を運搬する際に利用します。GPS機能によりリアルタイムに貨物追跡を行い、特殊な専用車両(荷室の両サイドはガラスではなく鉄板を使用)を使用します。

5.低温輸送
低温輸送とは冷蔵輸送とも言われ、温度が上がることによって品質の劣化や変質するような荷物(生鮮食料品、医薬品)を輸送する場合に利用します。

6.定温輸送yusou
定温輸送とは積荷である商品の品質維持のために適当な温度を維持したままで輸送することです。多くの場合は、低温によるものがこれに該当しますが、必ずしも低温だけではなく、冬季、寒冷地においては集荷の凍結を防ぐために外気よりも高温にすることもあります。

7.共同配送
複数の企業が配送業務を共同で行うこと。主に百貨店や小売店で利用されており、単独で運行するよりコストメリットが多い。